runrun days

日常のいろんなことをつづっていきます!ワイン大好き♡筋トレ頑張る♡OLのブログです!

アルゼンチン産と南アフリカのワインのスペックが高い!!

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私はワインが大好きです♥

 

社会人になってから基本的にアフターファイブが暇なこともあり、

20代前半のときにワイン教室に通っていました。



はじめはワインの初級教室(*´ω`*)

 

毎週、教室にいって世界のワインの話を聞いて、

ワインを6種類ぐらいテイスティングして、

酔っ払ってとにかく楽しかったので、

その勢いでワインの資格取得のコースに通うことに!

 

私は飲食店勤務でもなければ将来ソムリエとして働きたいわけでもなく、

ただただ趣味のために資格取得を目指しました。笑

 

この資格なめていた。(T_T)

 

かなりの猛勉強が必要だった…。

 

しかも取得したところで得られるものは自己満足のみ…(゚∀゚)おーい、ダレトク!?

 

でも趣味で教室通って、お金もかけて、合格しないとか超ださいな!!と思い、必死で暗記してました。

 

計画的に勉強なんてできない私は、テスト直前、寝る間も削って、通勤中や休み時間、もはや仕事中にまでこっそり勉強をし、どうにか合格をしたのです…b

 

まあそんな話はおいといて…!




とにかくワインを本格的に勉強していて、あちこちワインをひたすら飲みに行きまくっている時期に

アルゼンチンと南アフリカのワインが熱いな!!👀

と個人的に超思っていました。

 

日本だとあまりないアルゼンチンワイン!

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チリのワインのほうが断然多い。

 

だからチリってワインをたくさん作っている国なんだなーって思われているけれど、

実はチリよりもアルゼンチンのほうが遥かにワインの生産量が多い。

ワイン生産量はフランス、イタリアにつぐ世界第3位☆!!

(当時、今もおそらく変わってない)
土地も広いしね。

 

チリは輸出に気合を入れていて、ワインを売り出しているのだけれど、

アルゼンチンは自国消費がメインで作ったワインのほとんどを

自分の国で飲んじゃうワイン大国なんです。

自分たちで飲みまくり!🍷

 

そしてアルゼンチンのワインは人件費やコストも日本やヨーロッパに比べると抑えられているため値段の割にとてもとてもスペックが高い(*´ω`*)

 

チリは輸出価格に設定されているため、

お得感がアルゼンチンのほうが強い!!

(と個人的に思っている)

 

だからアルゼンチンのワインがあるとテンションがとても上がるのです↑↑(ノ´∀`*)



そして南アフリカもいい!b

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ワインの生産量も上がってきているし、

 

南アフリカはヨーロッパやアメリカでワインを作ってきた人たちが

アフリカでワイナリーを新たに作ったりしていることが多い。

いい生産者が多い特徴がある。

もちろんすべてではないですが。

 

そしてやはりコスパがいい(←一番大事!)

 

というわけでアルゼンチンと南アフリカのワインをみるとテンションが上がるわけですb

とくに値段を抑えたいデイリーワインとして飲むには最適^_^

 

高級ワインはどちらの国も少なめかな…

というかあるのだろうけど名前きいてわかるぐらい有名なものは

私はしらないなー

 

 

こちらは先日マルエツで買った南アフリカの赤ワインの空ボトル(笑)

飲んじゃいましたね。

 

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値段は1,000円ぐらいだったかな。

カベルネ・ソーヴィニヨンという品種でしっかりしたフルボディの赤ワイン。

とても人気で王道な品種だけれど安いやつを買うとパンチ力だけが強くて飲みづらいと思うことも多いワイン。



でもこれはそんなこともなく美味しくいただけました!

 

ここ最近飲んだデイリーワインの中でも高評価です。(*´ω`*)

1,000円でこんなに満足できるの最高(ノ´∀`*)

 

ぜひワイン選びの際は、アルゼンチンや南アフリカのワインも選んでみてください\(^o^)/

 

ビートたけしも健康の秘訣は赤ワインっていっていたから、赤ワインはじゃんじゃん飲んででも大丈夫bやったねb

 

春がきて気候も暖かくなってきたから

テラスとかでゆっくり飲みたいもんです♥♥